はままつ映画祭2018 Bプログラム レポートその5

10日Bプログラム、監督 河内 彰 「幸福の目」・監督 田口敬太「小世界」の上映後、トークはじまります。
はままつ映画祭2018 Bプログラム レポートその5
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お詫び 「小世界」の出演者の皆様、トークの時、お名前を紹介できなくてすいませんでした。
はままつ映画祭2018 Bプログラム レポートその5

お客様の声(一部抜粋)

「幸福の目」
・30才代 女性(愛知県岡崎市) 最初のインタビューシーンから、つかみはバッチリで最後までおもしろく見ることができました。監督のセンスのよさを感じました。
・30才代 男性(愛知県豊橋市) 説明セリフが少ないのにしっかりとした画やSE・役者の演技が良くて、物語に入りやすくわかりやすかった。物語の雰囲気も良い。
・40才代 女性(浜松市内) 風景がすごく良い。不気味なシルエットのような山と、少女のふわふわのフリースジャケット、ブルーの部屋と恐ろしい朝焼けの対比が美しかったです。誰にも未来なんか見ることはできない。ラストのポップな音楽のタイミングにやられました。(後半省略)

「小世界」
・30才代 女性(愛知県岡崎市)映像がきれいで、シーンひとつひとつがとても良かったです。
・40才代 女性(東京都) 司会では、理解しにくいといわれましたが、とてもとても伝わる作品でした。出会ったことのない人同士の絆を感じる作品でした。
・40才代 女性(浜松市内) 限られた人物の出入りで、監督の表現したかった小世界の枠が見えてきた気がします。(中略)真ん中の2章の意図の言葉に納得。映画の表現の限界をさぐる試みとわかって興味深かったです。


レポートその6へ続く・・・・。



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