はままつ映画祭2017 レポート その7

11月12日(日)12時15分 木下惠介記念館Gプログラム 日本のアニメーション特集 

お客様、入りました。
はままつ映画祭2017 レポート その7

細山広和さんの「いつもそばに」から上映スタート。

はままつ映画祭2017 レポート その7
はままつ映画祭2017 レポート その7
お客様の声 アンケートより(抜粋)
「WONDER」
「世界観がすき、もともと知っていた。」

「灯花」
「物語の流れなどがよくできていると思いました。画がとてもきれいで、どれだけの時間をかけて作ったのだろうと思いました。」(浜松市中区・20才代・女性)

「いつもそばに」
「変わった目線から、成長と別れを表現していたのが、興味深かった。」

「放課後ミットナイターズ」
「ネットで見た事があった。単純におもしろい。他の作品を見て見たいとと思った。」

「ぼうけんしよう」
「砂を使って作るアニメーションが素晴らしかった。アニメーションの可能性を感じた。」


日本のアニメーションも「動かす世界」でした。すばらしい作品を選んでいただき、細山さんに感謝!感謝!
細山さんの作品「いつもそばに」は、アニメーション協会の方に、アドバイスをいただいて制作されたとお聞きしました。線画の中に色が入るといいですね。
もし、日本のアニメ特集で、1番を選ぶとしたら「電灯くんがんばれ!生きて!」の感情が入ってしまう「灯花」。 でも、がいこつと人体模型のお笑い「放課後ミットナイターズ」もいい!

レポート8へ続く・・・・。

映画祭スタッフ 
かね子



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