はままつ映画祭2016 観客賞の決定です。

はままつ映画祭2016 観客賞の決定です。
はままつ映画祭2016・公募入選作品の中から、入場者、スタッフのアンケートをもとにして、観客賞を選びました。投票いただいた方々ありがとうございました。

はままつ映画祭2016・観客賞
1位 DEATH SILENCE (監督 村田貴紀)
2位 僕が決める道 (監督 若菜滋子)
3位 星野夢TV (監督 高嶋義明)

はままつ映画祭2016・静岡県西部地区観客賞
(地元映像作家枠として)
「ユーレカと氷の炎」(監督 中平泰之)

はままつ映画祭2016・スタッフ賞
「空の味」(監督 塚田万理奈)


<ご来場者・お客様の声>
観客賞1位『DEATH SILENCE』
『ヘヴィメタルが何なのか伝えたいという気持ちがあり、そこが良かったです。』(20代・男性)
『オチがわかっていても笑ってしまう。ヘビーメタルの重いテーマが、日本人のフィルターを通ると変わる。』(40代・男性)
『初めは少しインチキ臭かったが、オチでそう来たかと感激した。』(40代・男性)
『おもしろかったです。フフッと笑ってしまいました。』(40代・女性)

観客賞2位『僕が決める道』
『歌が良かった。ケンカのシーンの迫力がすごい。大倉山なつかしかったです。次回作も楽しみにしています!』(30代・女性)
『親子の関係がとってもリアルに描かれて心に残りました。』(年齢・性別不明)
『翔太くんが上手だった。』(20代・男性)

観客賞3位『星野夢TV』
『ゴキブリの擬人化(?)という感じで、新鮮味があり、中々楽しめました。』(20代・男性)
『ゴキブリがもし人だったら?。星野さんがツボりました。』(40代・男性)
『うちでは『マイケル』と呼ばれている。』(40代・男性)
『ちょっと面白いけどゴキブリ!。出演者は良かったです。あかぬけてます。』(60代・女性)

地元1位『ユーレカと氷の炎』
『現実から一歩離れてファンタジーな世界に引き込まれて、あっという間に時間が経ちました。あえて結論がないので考えました。』(40代・男性)
『影像の美しさ、カットの良さで話に引き込まれた。』(40代・男性)
『多くのセリフがなくても、場面ごとでの情景が鮮明で引き込まれるような感じで見入ってしまいました。すてきな映画でした。』(20代・女性)
『世界感に引き込まれていきました。メッセージ性が強く、現在の地球の事を考えるきっかけになりました。』(30代・女性)
『映像がきれいでした。特に波(海)や雲のシーンが好きでした。出演なさってる方がとてもよかったです。back musicもよかったです。不思議な感じの映画でした。時間がかかってる感じでした。』(60代・女性)
『キャストのインパクトがあって、特に未来がこわかった。』(50代・男性)

スタッフ賞『空の味』
『音楽が使われていないということもあり画面に緊張感がみなぎっていて良かった。一人一人の内面が浮かび上がってきます。マキさんと出会うシーンは泣いた。』(40代・男性)
『作品、のちの手紙、全て、ひびきました。塚田万理奈監督ご来場とともにシネマeーra再演希望。』(40代・女性)

映画祭全体へのご感想
『次は出品してみたいです。』(30代・男性)
『今日来て初めてこの映画祭のことを知りましたが、いい映画が観れて、もっと認知度が上がって、広く観客が来ればいいのにと思 いました。帰ったら他の人にも知らせたいと思います。』(40代・女性・富士市からの方)
『年々おもしろい作品が多くなっている様な気がします。』(50代・男性)
『企画意図や映画づくりのご苦労話を聞きたかった。』(70代・男性)



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