おもてなしの蓼科高原映画祭 レポートその2

蓼科高原映画祭では、短編映画コンクールをしています。その会場をのぞきます。
おもてなしの蓼科高原映画祭 レポートその2
おもてなしの蓼科高原映画祭 レポートその2
14年続いているそうです。今年のはままつ映画祭(11月29日・30日)では、この短編映画コンクールの中から、優秀作品の2本を上映致します。

蓼科高原映画祭・短編コンクール2013年グランプリ作品
「もしもし、詐欺ですけど」 監督:後藤庸介
蓼科高原映画祭・短編コンクール2013年準グランプリ作品
「管材屋の唄」 監督:多胡由章

おもてなしの蓼科高原映画祭 レポートその2
蓼科高原のプール平へ。小津監督の別荘「無芸荘」です。
おもてなしの蓼科高原映画祭 レポートその2
囲炉裏に火が入り、暖かです。ここでもおもてなし。着物の女性に(表千家)抹茶をいただきました。栗の入った落雁も。おいしかったです。いたれりつくせりの映画祭に感激。

あと、蓼科は温泉とおそば。
おもてなしの蓼科高原映画祭 レポートその2
おもてなしの蓼科高原映画祭 レポートその2

来年の蓼科高原映画祭は、泊まりで行きたいですね。「監督居酒屋」あるようで、小津監督の愛した酒「ダイヤ菊」飲みたーい。
皆様もぜひ、来年「蓼科高原映画祭」へ。

映画祭スタッフ
かね子



同じカテゴリー(スタッフ便り)の記事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
おもてなしの蓼科高原映画祭 レポートその2
    コメント(0)