おもてなしの蓼科高原映画祭 レポートその1

稲刈りが終わった田んぼの風景。長野県茅野市にいます。
おもてなしの蓼科高原映画祭 レポートその1
蓼科高原映画祭に来ました。
おもてなしの蓼科高原映画祭 レポートその1
おもてなしの蓼科高原映画祭 レポートその1
世界的にも有名な映画監督、小津安二郎を記念した映画祭で、17年目になるそうです。
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おもてなしの蓼科高原映画祭 レポートその1
小津監督作品の手書き看板。小津監督の帽子をモチーフにしたスタッフT-シャツもいいですね。
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受付にゲストのお名前が貼られています。10月4日・5日の2日間で、たくさんのゲストが来場されるようです。
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映画上映、ゲスト舞台トークの他に、にぎわいイベントも用意されています。
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一休みしますか。
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「そばかりんとうもあればいいのに」とスタッフの方。おいしいそば茶、ありがとう。
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おもてなしコーナもあり、豚汁・味噌田楽・寒天よせなど、準備しています。
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歩いてすぐのレトロな映画館です。
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明日5日、小津監督のサイレント映画「落第はしたけれど」。活動弁士は澤登翠さん、ゲストは、片桐はいりさんです。レッドカーペット歩くのでしょうか?
おもてなしの蓼科高原映画祭 レポートその1
ここでもおもてなし。小津監督が愛したお酒「ダイヤ菊」。車なので、飲めません。残念!!

レポートその2へ続く。

映画祭スタッフ
かね子



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