
アンケート(一部抜粋)
20代男性 皆さん楽しんで撮られているみたいで、とても楽しかったです。
20代男性 「ミナの森物語」 名前をよく聞いていたが、作品を観て、トークを聞いて、そのプロジェクトの大きさをしりました。面白いだけじゃない、意義のある作品であると思いました。
30代男性 「わたげのミーシャ」シンプルでわかりやすかった。色(演出)が少ないので、自由な感情移入ができました。
40代女性 「まち」映像きれい。編集本格的。まちのアピール力、大。
40代女性 「素敵なあなたにビールセットを」ビールセットがどこにも出てこないのは意外だった。
40代女性 「タワー オブ ストーリー」猫屋敷さん…シリーズ化できるキャラでは。
40代男性 初めて観させていただきました。浜松でこのようなイベントがあったのも初めて知りました。また機会があれば、ぜひ来てみたいと思いました。
50代女性 「鈴木卓爾短篇集」ユーモアのセンスとグロテスクな描写。ユーモアとグロテスクのスレスレの境界線。しかもそれが時に混迷し、どちらになるのか、わからなくなる感覚。
60代男性 自分の思いを形にして伝えることのすばらしさを感じました。
70代以上男性 「帰宅部」とても身近で、ユーモアと意外性があってよかった。
ご来場者の皆様、ご感想ありがとうございました。
同じこと思った方いらっしゃいました。「猫屋敷さん」は、来年、稲垣大作監督の作品に登場するのでしょうか?気になりますね。
2014年にむけて、映像作品募集も開始します。詳細は「はままつ映画祭」公式ホームページで、お知らせします。来年も、はままつ映画祭の会場でお待ちしています。
映画祭スタッフ
かね子