ハママツ・シネマ・ワークショップ レポートその2

レポートその2
映画サロンにいて、鈴木卓爾短篇集の上映とゲスト「稲垣監督」の観られなくて残念。
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浜松日体高校放送部制作「帰宅部」の上映です。
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ゲストは、放送部部長の上田さん。
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シナリオもみんなで考え、アイデアを出し合ったとのこと。「帰宅部って何?」発想がおもしろい。ラジオドラマも制作していて、NHK全国放送コンクールで優秀な成績とのことでした。高校生の映像作品もっと観たくなりました。
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放送部だけあって、受け答えや発声もいいですね。司会のMさん、「打ち合わせ通りのお答えでした」と感心!!
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津ヶ谷かんな原作・原画「ミナの森物語」。ナレーションの声いいですね。津ヶ谷さんの声かと思ったら、「鈴木まりな」さんでした。
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ゲストは、津ヶ谷さん。「パラパラアニメボックス」の現物を持ってくるの忘れちゃった。あとで、映画サロンでさわってください。
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300年後「ミナの森」と映画「果てぬ村のミナ」の主人公のミナ(土屋太鳳)と「ミナの森物語」のつながりがよくわかりました。世の中のアニメが展開するスピードではなく、毎日が同じようなでも、ほんの少しずつゆっくりと展開するストーリーのようです。子どもたち、言子(ことこ)たち、かんな先生が登場するようです。このこの続きが早く観たいです。
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ミナの森は、キャラクターがたくさんあって、司会のМさん解説がたいへん。
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「わたげのミ―シャ」です。
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ゲストは、浜松学院大学の学生さん「大城監督」
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鈴木はるかさんのやさしい絵です。ラップ音楽など、いろんな人たちの協力で「ミ―シャ」は出来ています。マイノリティ(少数者・少数派)ついて考えてみたい。難問です。
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奥三河のドキュメンタリー「まち」
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ゲストは、和太鼓「志多ら」の映像担当の大野厚監督。
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映像がきれい。棚田の緑・土の色・火の色・雪の色・いろいろな色で美しい。奥三河のき山放送局で番組を作り、豊橋のケーブルテレビで放映しています。浜松のケーブルテレビでも大野監督の作品観たいです。
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和太鼓「志多ら」プロモーション映像よかったです。来年の6月浜松公演がありますよ。
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丹野作品「素敵な貴方にビールセットを」
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ゲストは、出演者の山屋さん。初めて映画出演とのこと。
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演技がよくわからので、、頭をぶつけるシーンは、ゴッンと音がしていました。何度もしたので、痛かった―。最後に一言いいたい。ビールが飲めないのに、ビールを飲むシーンがあった。とても大変だった。でも、カットされていた。山屋さん御苦労さまです。
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稲垣作品「タワー オブ ストーリー」
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「この物語の続きは・・・」
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「続きはないです。」 予告編も遊びのようです。楽しんで撮っていますね。でもね!アパートの管理人「猫屋敷さん」で次回作はお願いします。

最後は、鈴木卓爾短篇集。・・・・。稲垣監督のワンピース(撮影方式)について、解説したのでしょうか?

映画祭スタッフ
かね子



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