雨も上がり、青空です。11月11日(土)はままつ映画祭2017 開催!
代表 稲垣宏之(作家名 稲垣大作)のあいさつ。
Jプログラム 浜松の魅力を映像化した「ワンはま2017」を上映。
「
イノベーション」高柳健次郎のテレビジョンのはじまりのお話。2部構成8分、水島監督の力作。奥山線の亀山トンネルからのオープニングシーン。中学の時、このトンネルから市立高の橋の下まで、部活で走らされた事を思い出しちゃった。
11時少し前。お客様が入り始めました。Gプログラム「アニメーション特集」が始まります。
日本アニメーション協会・(株)ロボット・細山広和(アニメーション協会員)さん協力で、国内外一流アニメーション作家の作品を上映。
オープニング上映は、「つみきのいえ」。
お客様の声 アンケートより
「思わずひきこまれました。」(浜松市中区・50才代・女性)
細山広和さんのトーク(解説)で、「海外のアニメーション作品」上映スタート。
お客様の声 アンケートより
「(どの作品も)アニメがとてもよかったです。」(浜松市中区・50才代・女性)
「5分間博物館」「大作・力作・傑作です。全国のミュージアムに買っていただきたい。」
「昼下がり 午 NOON」「話しが可愛かった。」
アニメは、動かす世界でした!細山さん作品を選んでいただいて、ありがとう。8作品どれを観ても、おもしろかった。私がもし一番を選ぶとしたら、「うさぎ と しか」。
レポートその2へ続く・・・・。
映画祭スタッフ
かね子