はままつ映画祭2019 レポートその7 お客様の声

2日目(11月10日(日))
はままつ映画祭2019 レポートその7 お客様の声
Fプログラムの中平監督・柿田監督、木下惠介監督の前でぱちり。
はままつ映画祭2019 レポートその7 お客様の声
地元の映像作家の作品なので、朝からお客様入りました。
はままつ映画祭2019 レポートその7 お客様の声
「Dark Red」「私の中の赤」上映後、代表稲垣の聞き手で、トークはじまりました。
はままつ映画祭2019 レポートその7 お客様の声
監督 中平泰之(Dark Red)
はままつ映画祭2019 レポートその7 お客様の声
監督 柿田真美(私の中の赤)

「Dark Red」 お客様の声
・映像がとてもきれいだった。風・雨など自然を感じました。音楽もステキだった。
(60才代・女性・静岡県湖西市)
・(前半省略) 出演者・スタッフ・監督と全てにおいてブレている。今回は特にそれを感じた。もっと突っ込んだ映像が観たい。いや違うな?こっちもブレている。書いている俺もブレている。とにかく自分の世界観を持っている中平作品は、見続けたいと思う。作家性という意味でも。(50才代・男性・浜松市東区)

「私の中の赤」 お客様の声
・青くさい自主映画で、とてもよいと思います。作品作りで心をいやす感じよくわかります。(30才代・男性・静岡県袋井市)
・私の中にある本心を赤で表現してあって、わかりやすかったです。病院生活は、日常とかけはなれていて、より心の葛藤を感じられました。自分も本当にしたかった仕事ができなかったので、共感しました。「目の前のことをがんばる」が心にひびきました。とても素敵な作品でした。(30才代・女性・浜松市西区)



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