「はままつ映画祭2018」(11月10日・11日)は、終了しました。皆様ご来場いただきありがとうございました。以下 レポートです。ご覧ください。
11月10日(土)木下惠介記念館

入口のお花を飾って、お客様のお迎えの準備完了。

開場時間の10時、お客様たくさん入りましたよ。

後藤美波監督「ブレイカーズ」で「はままつ映画祭2018」がスタートします。

上映前に、後藤美波監督のメッセージを読み上げて・・・上映開始。

鴨江アートセンター103では、上映作品の資料展示です。
後藤美波監督のプロフィール・メッセージもありました。
お客様の声(一部抜粋)
・25才男性(名古屋市) 浜松西高出身なので、記憶と重なる部分が多かった。あの部活、あの先生、あの場所・・・。浜松で撮影されたこともあってか、言えなかった感情を代弁してくれた映画。今社会人となり、会社で働いている中、理不尽に思うことも多く、ホイッスルが自ら吹けたら・・・。
・50才女性(浜松市西区) (前半省略)ホイッスル 今も私の耳の奥で響いています。感動をありがとう!!
・24才女性(浜北区) 舞台の色彩がとてもキレイでした。家の様々な色や空気が、思春期の葛藤を表現しているように見えました。(以下省略)
レポートその2へ続く・・・。