はままつ映画祭2017 レポート その10

11月12日(日)15時10分 木下惠介記念館 
はままつ映画祭2017 レポート その10
はままつ映画祭2017 レポート その10
木下館の入り口のお花、きれいです。来場者のための写真スポットとして、スタッフのTさんが、お花を活けてくれました。

Fプログラム「今夜新宿で、彼女は」(監督 山田佳奈)と「He:Re―ヒア―」(監督 吉田 和弘)を上映。

お客様の声 アンケートより(抜粋)
「今夜新宿で、彼女は」
「個人的に物語への入りと全体のテンポ感が好きでした。」(浜松市中区・20才代・女性)
「「ちゃんと私を見て」これが、このちゃんとというのが、彼女の必死の内面のあらわれであり、叫びであり、触れてもらわれにくい。」(浜松市東区・40才代・女性)

「He:Re―ヒア―」
「良く出来た群像劇と思いました。上手なまとめ方は、難しいかと思いました。」(浜松市中区・50才代・男性)

はままつ映画祭2017 レポート その10
I クロージング上映 16時40分、「At the terrace テラスにて」を上映。
この映画にご出演の「師岡 広明」さんのトークはじまります。
はままつ映画祭2017 レポート その10
トーク担当が読み上げます。山内ケンジ監督よりのメッセージ。最後に、イーラ榎本館主へのお願い「作品を上映して・・・」。
はままつ映画祭2017 レポート その10
撮影中の裏話トーク始まります。
はままつ映画祭2017 レポート その10
お客様の声 アンケートより(抜粋)
「At the terrace テラスにて」
「笑えました~。ムササビは、ラッキーな知らせですかね。」(湖西市・60才代・女性)
「100%富裕層向け映画」のコトバ通り!こういう?このランクの方々のこうゆう会話します、します・・・‼すべての流れがやたらと自然で、おかしかったです!シネマイーラ上映希望!」(浜松市東区・40才代・女性)

師岡さんのトーク 舞台では、反応があるのに、撮影だとすべっているよう・・・。平岩紙さんは、撮影直前まで、舞台をしていたので、撮影初日は声が・・・。石橋ケイさんは、普段は筋トレ(ジム)に通っているようでスリムとのこと。ぽっちゃりとした腕をみせたいので、ジム通いは禁止・・・。など、撮影裏話がたくさんたくさんきけました。

映画祭スタッフ
かね子



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