7月16日(本日)シネマイーラに来ています。

映画「Mother Lake」のストーリーボード展示してありました。

子どもたちが、琵琶湖で見た未確認生物は?龍神様?白亜紀の恐竜の生き残り?

鶴田真由さんは、お母さん役だと思って観ていたら、あれれ・・・。

冒頭のスチール写真や月、太陽などカットが、きらきらしていて素敵です。恐竜博士が出てくる怪獣映画ではありません。3人の子どもたちの夏休みの自由研究がこのお話のテーマになっているようです。

瀬木直貴監督のトーク
3人の主役の子どもたちの演技指導は、大変だったようで、子どもたちなりに、課題(困難)を乗り越えて、稽古したとのことです。動く恐竜はCGで、動かないものは、模型(スチロール)とのことでした。
次回作は、広島でお酒の映画を撮影するとのことです。
映画「マザーレイク」は、7月21日(金)11:45~(1回上映)まで。シネマイーラへ観に来てください。
瀬木監督に上映後にあいさつしたら、「もみじ饅頭」をいただきました。
次回作、「広島のお酒の映画」、映画もお酒も楽しみです。
映画祭スタッフ
かね子