11月19日。木下惠介記念館にいます。
映画祭受付の前に、今日のゲスト、佐々部清監督の作品歴がたくさん展示しています。
お客様、たくさん入りました。「涼夏さん」の、さわやかな司会で、「ゾウを撫でる」上映トークが始まります。
佐々部清監督。あいさつ。「ゾウを撫でる」「スパークリング」触れてから、上映スタート。「スパークリング」は、卒業制作の作品のようで、ご本人(佐々部監督)は、この作品を観るのは、はずかしそう・・・。
トーク始まりました。
ファーストシーンは、象の足跡は、CGではなく、スタッフの手作り。佐々部組のスタッフって、まとまりがありそうです。ラストシーンの中田島砂丘は、台風の合間の晴れに撮影したとのこと。映画の神様はいるようです。
佐々部監督に聞くの忘れていました。フィルムコミッションの方は、浜松市の職員の方がモデルでしょうかね?
このあと、佐々部監督との交流会。 夜は、どんどん更けていきます・・・・。
映画祭スタッフ
かね子