本日、静岡文化芸術大学に来ています。

シネマイーラ館長、榎本さんら主催「はままつ映画フォーラム」のお手伝いです。

「浜松ゆかりの映画人の集い」です。今日来られるお客様は、とっても映画に興味のある方ですね。

今日来られる監督さんたちのポスターなど・・・なつかしい作品から最新作までありますよ。

シネマイーラの榎本さんのあいさつで始まります。

大高宏雄(映画ジャーナリスト)榎本さん、「ミニシアターの現状と未来」。岩波ホール・アテネフランセ・シネマスクエアとうきゅうなど、映画ファンが知っている名前がでてきます。映画館の歴史は、映画の歴史・その時代の思い出です。みんなで、シネマイーラへ行きましょう。

澤井信一郎監督と木下恵介記念館の斎藤館長・文芸大の木下先生による「昭和を支えて名匠たち」です。

澤井監督のデビュー作「野菊の墓」木下恵介監督の「野菊の如き君なりき」の斎藤館長の話。制作された年齢や主役が素人であること、切り口がおもしろい。

澤井監督の素人のセリフ指導のコツを木下先生が聞く。セリフを区切って話す。そうするとリズムがでてくる。自主映画のセリフ指導には役に立ちそう。

浜松に関わる監督とプロデューサーが、映画について語る。

越川道夫プロデューサー

平野勝之監督

豊島圭介監督・鈴木卓爾監督

池田千尋監督・山岡大祐監督・鈴木研一郎監督
自主映画制作の集団「シネマバリエテ」などから影響をうけ、映画に興味をもち、映画を作るきっかけができたりして、監督たちのつながりもおもしろい。みなさんの次回作が楽しみです。

映画の制作発表です。ご当地、浜松だけの映画にしないで、全国のネットワークを活用して、「楽隊のうさぎ」を作ります。どんな作品になるのでしょうか?

今日の話は盛りだくさんでした。はままつ映画祭もたくさん上映します。木下恵介監督の「カルメン故郷に帰る」・山岡大祐監督の「妹の足」・鈴木卓爾監督を含む41人の監督が作った「明日」・越川道夫プロデューサーの「森崎書店の日々」・池田千尋監督の三ヶ日の映画「とんねるらんでぶー」・・・。わたしが一番気になるのは、シネマバリエテに関係する、稲垣大作監督「ホテル・パラドックス」。どんな映画なんでしょうか?
映画祭スタッフ
かね子