『サラエボ,希望の街角』観ました。
シネマイーラで、
『サラエボ,希望の街角』(上映期間 4/30~5/13 )
を観ました。
旧ユーゴが解体していく中で、1992年に始まったボスニア紛争は1995年に終息するまでに死者20万人、難民・避難民200万人を出したとのこと。
物語は、ボスニア紛争終結から15年後のサラエボを舞台に、人々の心の奥底に残る傷痕を、一組の男女の葛藤を通して映し出します。そして、紛争の記憶を乗り越えて生きようとするひとりの女性ルナに、未来への希望を託します。
監督は、長編第一作『サラエボの花』が2006年ベルリン国際映画祭金熊賞に見事輝いたヤスミラ・ジュバニッチ。1974年、サラエボに生まれ、監督自身が、紛争の最中に多感な十代を過ごし、街が破壊されてゆく様をつぶさに見てきたという方。
主人公ルナを演じるズリンカ・ツヴィテシッチが魅力的。ショートヘアでボーイッシュ。凛とした雰囲気は他の作品も観てみたい衝動に駆られます。
上映時間等 こちらへ
シネマイーラ
http://cinemae-ra.jp/
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